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93. タイトーグランプリ・栄光へのライセンス (FC)

タイトーグランプリ・栄光へのライセンス
メーカー:タイトー
ジャンル:レース
発売日:1987年12月18日



二日続けてのタイトー社製ゲームの紹介となりますが、今回は本格派レースゲーム
「タイトーグランプリ」。
これも発売当初は、クラスメートの誰も持ってはいなかったですね。クルマを
チューンアップしていく内容なので、小学生向きではなかった事は確かですが。
筆者自身、このゲームの存在を知ったのは、大分経った後です。
2013年頃でしたかね、任天堂3DSの「ファンタジーライフ」というRPGを買いに、
「ワンダーウー」というゲームショップへ出かけた際、ワゴン内にファミコンカセット
が投げ込まれているところから、タイトーグランプリを見つけて¥100で入手。



昭和時代の「グランツーリスモ」

だなーと思いましたね。最初の印象は。
プレイヤーは序盤、ミニクーパーのような市販車レースから始まって、次に
ランボルギーニのスーパーカーレース、最後は「F1」へとステップアップを
図って行きます。 ランクの高いレースで勝利を収めるには、低ランクレースで
賞金を稼いで、自車のパーツをレベルアップさせねばならないので、その過程が
プレイステーションなどで好評を博したリアル系自動車ゲーム「グランツーリスモ」
に似ているなと思ったわけです。



マップの移動 「タウン」によってパーツ販売店の種類、レースの内容が異なる。
ただし、どの「タウン」にどういうパーツショップがあって、どんなレースが
あるのかが一目では分かり難いのが難点。





パーツショップ



レースエントリー画面



レースは制限時間内に走り切るルールです。ラリーみたいな感じですかね。
シフトは1速から3速まで。MTなので自分で変速させねばなりません。
そして角度の大きいコーナーは減速しないと曲がれないし、アザーカーも頻繁に
道を塞いでくるので、攻略は結構難しいです。
レースゲームとしての面白さは、まあ、普通です。



賞金をGETしてマシンをパワーアップさせて次のレースに備えます。



こちらはF1カテゴリーに出てくる「モナコGP」ですけど、ちゃんとトンネルまで
再現しているのには驚きました。


最後にゲーム中のBGMも出来が良いので、動画を載せておきます。


(了)



(FC/NES)タイトーグランプリ 栄光へのライセンス-Title Screen