マルハ大洋スポーツ

                       
                       

97. ファミリーサーキット (FC)

ファミリーサーキット
メーカー:ナムコ
ジャンル:レース
発売日:1988年1月6日


当ボログによる「TVハミコン大会」記事も、ついに1988年まで到達しました。
ここから先は、野球ゲームを取り上げることが多くなりますが悪しからず。
1988年は筆者にとって、小学校卒業、中学校入学の年度でした。
中学校の入学式は4月だと言うのに、関東地方は大雪が降りましてね。
学校まで歩いていく最中は、学校指定の真っ白いスニーカー「月星シューズ」
の中に雪が染み込んで冷たかったんだなーこれが!


今回取り上げる「ファミリーサーキット」ですが、当時のクラスメートでは
誰も持っていませんでした。
ちょうど1987年ー88年の頃に、F1グランプリ全16戦のテレビ放送がフニテレビ
で行われましたが、まだ小学生時分の我々は「F1」など知りません。
なのでレースゲームに関心を持てというのは難しかったでしょう。
従って、筆者がこのゲームを遊んだのは、発売から大分経った後ですね。
「マジカルガーデン」というゲームショップで、ワゴン投げ売り中古¥200で
入手したように思います。
このような経緯ですので、毎度おなじみの小学校時代のバカエピソードは
今回は割愛させて頂きます。


ただそれではツマランので、この時期によく行っていた「駄菓子屋」の話でも
しましょうかね。別に大した話でもないですが。


店の名前は「グロッサリー・ヤマムラ」(仮名)と言いました。
現在はタバコとジュースの自販機だけ稼働していて、事実上閉店しています。
当時は店の扉を開けると「リンローン!リンローン!」といってセンサー反応の
ベルが鳴るんですな。そうすると居間の方からオバサンが出てきます。
「グロッサリー」というくらいなので、駄菓子だけではなく、1リッターの
キッコマンしょうゆとか、ドラえもんふりかけも売ってたなー、誰かが買っていたのを
見たことなかったけど。


で、その駄菓子屋へ行けば、必ず友人の誰かがいたので面白かったわけです。
店内には1台だけ、テーブル型のアーケードゲーム筐体がありまして、
そこに座って、ゲームはやらないでオヤツをボリボリ食いました。
ゲームは数か月に1回は、新しいものに切り替わっていたと思いますけどね、
最初に見た時は「エグゼドエグゼズ」だったなー、シューティングゲームの。
これを私は引っ越してきたばかりの時に、8時ゲリカズ君と1回だけ遊んだなー。
ゲリカズ君のおごりで。


そこの駄菓子屋で食べたものは、だいたい決まって「ブラックサンダー」みたいな
20円のチョコ菓子と、30円のプロ野球チップスです。合計50円のケチケチおやつ
セットですが、1か月のお小遣い予算を考慮するとこれが限界です。
当然、日によっては他のおやつも食べたくなるので、そうなると赤字になって、
「お年玉」とかを切り崩して補填していたんだったなー。
あとは当たりくじ付きのミニカップラーメン50円もよく食べました。
「しょうゆ味」と「カレー味」の2種類あって、しょうゆ味は薄くて不味かった。
それから、合成着色料満載のビン入り「メロンソーダ」1本50円も飲みましたねー。
よく考えたら、体に悪いものばっか摂取していた気がします。


ということでまた脱線した。「ファミリーサーキット」に戻ります。



ゲームモードはご覧のとおり。



カテゴリー:スーパーA(F1クラス)になると、当時のF1ドライバーがほぼ実名で
登場します。
ニキ・ラウダ、ケケ・ロズベルグ、ジョディ・シェクター、エマーソン・フィッティ
パルディ、ジャック・ラフィー、ステファン・ヨハンソン、ジャック・ラフィー、
テオ・ファビ この辺は筆者がF1に興味を持ち始めた時期には引退しています。



コースはこれだけ収録されています。



カテゴリーは4種類
ノービスからAクラスまでは攻略も簡単ですが、スーパーAになった途端、
敵車が異常に速くなって全く勝てませんでした。



セッティングは各項目、細かく設定出来ます。



レース画面は真上からの俯瞰視点



ピットインもありますね。



レースゲームとしては、それなりに面白い内容です。



ただし、コース外の障害物にぶつかると、速攻でリタイア扱いになります。


(了)