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102. ファミコングランプリⅡ 3Dホットラリー (FCD)

ファミコングランプリⅡ 3Dホットラリー
メーカー:任天堂
ジャンル:レース
発売日:1988年4月14日
※ディスクシステム(AB両面)



このゲームは、筆者がディスクシステム本体を買った時、クラスメートの
プクちゃん(仮名)に¥100で売ってもらいました。
プクちゃんっていうのは、当ボログ 第55回目の記事「ジャイロダイン」の時にも
出演頂いたので、今回は2度目という事になるが、要点を繰り返すと、南海ホークスに
いた藤本博史にソックリな子、そして、母親が大変にやさしい方で、筆者が遊びに
伺うと毎回必ずオヤツとジュースを供給してくれるんだったなー。
さらに新築されたばかりの建売住宅に住んでいたから、家の中きれいだったし、
最新型の家電製品が置いてあったから、彼我の生活水準の「差」をまざまざと
見せつけられたものであります。
しかし、そんな新しい住居での生活も、わずか1年半くらいで終焉を迎えました。
中学校2年生の夏ごろに、東北の方へ引っ越されて行きました。これなー、
プクちゃんのお父さんが転勤族だったのかも知れないけど、何の前触れもなく
急にいなくなったから驚いた。


他にプクちゃんとのトピックは特段面白いものはないですが、1回だけ千葉県
某市にあった模型専門店「わらそう」に一緒に行ったことがある。鉄道模型を
見に行ったんだね。カトー製の国鉄寝台客車を1両買いました。そんでもって
帰りにマクドナルドかロッテリアに寄って「スプライトのLサイズ」最後まで
飲みきれるか競争をやったんだ。
あの時代、ファストフード店は「Lサイズ」の飲料は700リットルくらい
入っていたから炭酸飲料で「L」を頼むと結構しんどいものがあったわけです。


あとはプクちゃんは卓球部に入っていて、毎朝自転車通学に加えて朝練があったから
教室内の自席に着いている時間も早い。いつも筆者の登校を待ち構えていて、
大洋ホエールズが負けた翌日は必ず「きのう大洋負けたでしょう?」と
聞いてきた。そんな分かり切ったこと聞いてくるもんじゃないな。よく考えてみたら
案外陰険な男だなープクちゃんは。



さてゲームの方ですが、ラリーがテーマとなっているので、
3種類からマシンが選べます。全ての車種でクリアしないとエンディングが
見られない仕様ではなかったかと思います。



ラリーなので、道中は障害物にぶつかったり、アザーカーに衝突したりする
わけですが、そのたびにダメージを喰らう為、リペアーポイントを設定する
必要あり。



ギアチェンジは4速マニュアル、コーナーはしっかり減速しないと曲がれなかったり、
ファミコンにしては本格的なレースゲームだと思います。
ただ当時の筆者はレースゲームがそれほど好きではなかったので、2-3回遊んだ
だけで別のゲーム(ファイナルコマンド赤い要塞)に書き換えてしまいました。


(了)