無題(旧:マルハ大洋スポーツ)

                       
                       

120. 桃太郎電鉄 (FC)

桃太郎電鉄
メーカー:ハドソン
ジャンル:テーブルゲーム
発売日:1988年12月2日



キングボンビーはまだいない

桃鉄シリーズ第1弾につき、みんな大好き「キングボンビー」は、まだ登場しません。
なんとなく、我が大横浜軍から巨人ジャイアンツへ移り、今季は所属球団が決まって
いない村田修一に似ているような気がしますが。



最大4名まで参加できる双六ボードゲーム

でしたので、結構みんなで集まって対戦した記憶が多いですが、最初に遊んでみたのは
中学校2年生の時ですね。クラスメートだった、カバカバ・チョンボ君(既出:仮名)
とブルーサンダー中本工事君(仮名:当ブログ新登場)と3人で、隣町にある
「ナボナ電気」までチャリンコで訪問した際、ブルーサンダー中本が今回の「桃鉄」
ソフトを箱・説明書なしの中古で買ったので、その時に一緒に対戦したんですね。
しかし、「桃太郎電鉄」とは言っても最初は何のゲームか想像もつきませんでしたな。
日本列島と鉄道路線を題材にした双六ボードゲームとは意外でしたし、これがまた、
家庭用ゲーム機と相性が抜群で大変面白かったです。


さて、当時級友系のエピソードとしては、今回初登場のブルーサンダー中本工事君に
ついて紹介したいと思う。
あだ名の由来は、埼玉在住のくせになぜかオリックスブレーブスのファンだったことに
よりますね。ブーマー、門田、石嶺、藤井の「ブルーサンダー打線」の頃ですよ。
ですがこのあだ名では長すぎるので、以下ナカモトとさせてもらいますが、当時のあだ名
は「よっちゃん」。


ナカモト君の家は、平屋で庭も広かったし、農家か地主だったと思う。筆者と違って
金持ちの子だが、ある時、ゲーム雑誌「ファミコン通信」の広告に載っていた
中古ゲームショップ「一休さん」か「イマーソン」の通信販売で、ベストプレープロ野球
をナカモトが買いましてね、それで「パリーグデータをつくってほしい」言うんで、
筆者にカセットを持ってきました。こちらは選手データを入力して渡したんだけど、
そのデータに基づいてペナントレースを進行中、日本ハムの鈴木慶裕が打撃ベスト10の
トップに躍り出てしまったようで、「つくってもらったデータがおかしい」と文句を
付けてきた。こちらは「お前のそのカセットがぶっ壊れてんだ!」と言い返して
やりましたが、まあ、なんつーか、パリーグ6球団全162名分の選手データを作成して、
ご丁寧に打順と守備位置も修正してやったにもかかわらず、ケチを付けるとは怪しからん
なーナカモトは!
しかし「桃太郎電鉄」の回なのに、「ベストプレープロ野球」の話題が突然湧いてくる
当方のブログ記事も、なんだかわけが分からなくなってきたな。


で、ナカモト君とは中学校と高校が一緒。クラスメートになったのは、中学校2年時の
1度だけですが、高校の時もちょくちょく野球の話はしていたのかなー、意外でしょうが、高校に入学した途端、まわりにプロ野球好きがほとんどいなくなって困った。
「トーベが全然打たない」なんて話をした記憶があるから、ナカモト君は土井正三監督
時のオリックスも応援していたものと思われますが、高校卒業後は専門学校行ったのかなー、商業クラスに入っていたから就職したかも知れんが、その後の消息は不明。
ただし、ナカモトに関しては、もう一つエピソードがございまして、まあ、あんまり
面白くないが、別のゲーム紹介記事で再度ご登場頂くことにしよう。



まずは到達すべき「目的地」を設定して、そこに向かってサイコロの目に従って
コマを進めていきます。自分の番が来ると「ポッポー」って鳴りますね。



例えば、目的地に進んでいる最中に、ヘリコプタで目的地とは逆方向の地域へ
強制的に運ばされるアクシデントもあり。これは嬉しくない。



主要都市に止まれると、物件や鉄道路線を買うことが出来ます。
それらの商業施設を出来るだけ多く入手し、その年間売り上げの多寡を競う
ボードゲームでした。



今回ブログ記事執筆用に筆者が遊んだ際、最初の目的地は「函館」だったが、
アクシデントだらけで到達まで5年かかった。
着いてみれば既に、コンピュータプレイヤーが物件と鉄道を買い占めた後。



フェリーで遠距離を渡ることも出来ましたねー、北海道から九州とか。



広島は「赤ヘル」仕様。




ダントツの最下位で負けてしまいましたがね。
まだ「桃鉄」シリーズがこれしかなかった頃は、みんなで集まって何度か遊びました。
次作以降はPCエンジンで発売されたりしたので馴染みがありません。スーパー
ファミコン版も色々出てましたけどね、この時は誰も持っていなかったし、筆者自身も
RPGやレースゲームに熱中したので、食い指が動きませんでした。そういえば、
ゲームボーイ版は高校2年の修学旅行(なぜか岩手までスキー合宿であった)の時に、
移動の新幹線の中でみんなと遊んだ覚えがあります。その件は、レトロゲームブログ
ゲームボーイ編へ移った時に譲ります。


(了)