無題(旧:マルハ大洋スポーツ)

                       
                       

123. なんきんのアドベンチア (FCD)

なんきんのアドベンチア
メーカー:サン電子
ジャンル:アドベンチャー
発売日:1988年12月9日
※ディスクシステム(AB両面)



ギャグ満載のアドベンチャーゲームという触れ込みに惹かれて、ディスクライターで
500円書き換えをして遊びましたが、どーも、笑いのツボが筆者に合わないうえに、
ゲーム序盤でフラグ立てに苦慮したため、あっさりと攻略を断念しました。
そんでもって、中学校1年時のクラスメート、6番センターかどた嬢(仮名:新登場)
という黒縁メガネの女の子が、アドベンチャーゲーム得意というので貸してあげたら
二日で返ってきました。簡単にクリアできたとの事でした。


6番センターかどた嬢ってのは、小学校、中学校、高校が筆者と同じ。PCエンジンも
持っていて「定吉七番」が面白いなんて話していたから、筆者よりもゲーマーで
ありましたな。進学した高校は地元の低偏差値教育問題校だった為、「やっぱり
この子もバカだったか!」と思っていたら、現役で某音楽大学に合格する才女だった
ことが判明。これはビックリしたな。学校設立史上初の快挙とかで、しばらくその
話題で持ちきりだったと記憶している。
別件だが同期には、カトキチコロッケ山田君(仮名:初登場:まだ先の話だが、当ゲームブログ・スーパーファミコン編で再登場予定)ってヤツがいましたが、この子は
現役でMARCHクラスの大学に合格した。これも驚きましたね。高1から秘かに「佐々木ゼミナール」へ通っていたとはいえ、そこの授業を理解しないと難関私大は入れないから
大したものである。しかし他にも、高校卒業後すぐに大手鉄道会社に就職した者もいたり、筆者の周囲には有能な者が少なくないなと改めて思った次第。反面、高校時も
大学時も自分の頭の悪さを棚に上げて「学校がバカなんじゃい!」とクダをまくこと
しかやらなかった筆者は、人生大失敗モード突入だが自業自得と心得ている。


さて、6番センターかどた嬢にまつわるエピソードは、他に何かないかなーと
思うが、小学校5年の時に「6年生を殺す会」(もとい!)「6年生を送る会」という
日教組推薦ウンコレベル学校行事の学年出し物が「コンドルは飛んでゆく」の合奏
だったんですけど、その時にかどた嬢は鉄琴担当だった。


♪ルルルルルルルルルー (アコーディオンパート部分)
♪ ポコポコポッポッポー (その他大勢 リコーダー吹奏部分)


※(注)言うまでもなく音楽的才覚のない筆者は、その他大勢リコーダー担当である。


そんなのが流れている間に、♪トントトトントン!カンカンカンカン!って陽気に
鉄琴をぶっ叩いていた記憶があります。


しかしあれだ! 「6年生を送る会」出し物の練習に、1か月くらい費やしていたんじゃ
ないかと思う。3学期の1月下旬から2月いっぱいまで、一部の授業をつぶして行って
いた記憶がありますけど、教育時間の浪費以外何物でもないですわな。
練習の指導は音楽担当の教諭が当たっていましたけど、もう一人、全然音楽には関係の
ない教諭が首を突っ込んできて、こいつはウザかったなーと思う。
図工担当の四角い顔してメガネかけたオッサン先生で、あだ名は「ぽんこつギャラン
安野」と言いますが、オンボロの三菱自動車ギャランで通勤していたケチなオヤジだよ。
(注:車種については記憶がおぼろげで、ひょっとしたらトヨタカローラだったかも
 知れぬ)


で、筆者はこういう日本教育独特の年間イベント「出し物」系の練習なんか大嫌い
だったし、(他にも運動会、持久走大会、文化祭なども嫌いである。)やる気が
なかったもんだから、ある時、8時ゲリカズ君(仮名:既出:今回最終登場と思う)
と駄菓子屋で売っていた、当たりクジ付のミニカップラーメンのお話で盛り上がり、
くだらないことを言ってゲタゲタ笑っていたら、ぽんこつギャラン先生に、リコーダー
を清掃する棒で頭をぶん殴られた挙句、廊下に立たされてしまいました。
巻き添えを食った形のゲリカズ君も「お前のせいだー!」とかうるせえし、この時は
少し参ったなー、そんなわけはない。その後も筆者少年期のマヌケ行動はまだまだ
続く。


(了)