マルハ大洋スポーツ

                       
                       
                       

126. ファイナルファンタジーⅡ (FC)

ファイナルファンタジーⅡ
メーカー:スクウェア
ジャンル:RPG
発売日:1988年12月17日



メモ用紙みたいなゲーム雑誌向け販促広告が印象的だった「FFⅡ」

これですね。当時は隔週月刊行だった「ファミコン通信」を毎号欠かさず買っていた
筆者は、この「まっしろしろ」なゲーム販促広告を何度か目にしていまして、奇をてらったデザインに強烈な印象が残っています。



さらにゲーム開始早々、敵の黒騎士兵に追われて一同全滅する場面から
始まるのもビックリしました。



そんで反乱軍のアジトで再開、でしたっけね。



重要ワードを「覚えて」他の人に「尋ねる」 これを駆使することでストーリー
展開が拓けてくるんでしたっけね。なにしろ途中までしか遊んでいないので、
ゲームの詳細はよく分かりません。



当時どんな名前を付けたか記憶にありませんが、どうせロクなネーミングでは
なかったはず。



「街」のBGMは結構好きでした。


フィールドのBGMも結構好きでした。


戦闘画面
これ戦闘が終わるとキャラクターがスタスタと走り出してしまうので、
ゆっくりと勝利のファンファーレが聴けないのが残念、というよりは
大変に怪しからん仕様と思いますね。


そういえば、HPとMPを全回復する万能薬「エリクサー」はFF2では「エリクシャー」
になってました。「シャー」ってのは何だかマヌケな響きがありますね。
またFF2では、キャラの成長にレベルアップ制を取っておらず、熟練度システムを
採用。これがややクセのあるシステムで、普通に敵とコンスタントに戦っている
だけでは効果的な成長が見込めないのではなかったかと思います。
HPを増加させるのに、味方同士で戦いあったりしなきゃならんので、今一つ
納得感がありませんでした。筆者はキャラを成長させる方向性を掴めなかったので、
ゲーム途中で攻略を挫折しました。ファミコン版のFF2はクリアしていません。


FF2を最初に見たのは、中学校1年時のクラスメート、ミスターイトー家ですが、
しかし、イトー君のこの頃は「貝獣物語」というRPGを持ってたり、「グラディウスⅡ」を持ってたり、凄いブルジョワジーだったなーと思うね。
さらに筆者なんかよりもファミコンゲームに夢中になり、長時間遊んでいたはずだが、
イトーは不思議と勉強が良く出来たのは謎であるな。


筆者がFF2を入手したのは、中学校3年時の冬。隣町の「ナボナ電気」で箱・説明書付きの中古を¥1,500で買いました。
一度目のチャレンジは、途中、雪原が出てくるところで挫折。
2度目のチャレンジは、「ファイナルファンタジーⅠ・Ⅱ」のカップリングソフトが
発売された際に、ゲーム雑誌に攻略特集の小冊子が入っていたから、それを見ながらの
攻略。しかしこれも「大戦艦」だったかなー、そんなのが出てくるところで挫折。



リベンジはPSP版のリメイク作品まで持ち越し。
こちらは原作よりも遊び易くなっていますが、それでも攻略本がないときつかった
ですね。
ちなみに左にある「Ⅰ」の方は、筆者が腹を壊してニウイン中に発売日が到来した為、
病院を抜け出して、徒歩5分くらいのところにあったツタヤで買ったんだったな。


で、ニウイン中というのは大体面白くもなんともないし、筆者は腹を患ったから、
飲食物の摂取すらできないから、まあ、つまらなかったわけです。
仕方がないので病棟内をウロウロしますが、売店前を通るのはNG。あれは目に毒だ。
例えば待合室なんかで「リポビタンC」とか飲んでいるのがいると「コンヤロー」って
絶叫したくなるんだねー、これは経験者ならばご理解頂けると思う。


また入院病棟のフロアーによっては、お見舞い客用の待合室で入院患者が集まって、
朝食をモゴモゴ食ってるところもあって、これはまた目に毒だ。ある日、その待合室
にあったCDプレヤーから、オレンジレンジの「以心電信」がかかってた。
15年くらい前に流行ったかね、「♪ぼくらはいつもーしんでんしー」って歌だよ。
(※注 筆者は洋楽派で邦楽の事はサッパリ分かりませんのでその辺の話題はNG)
なもんだから、腹いせ紛れに、そのCDプレヤーのボリュームを最大にするという
イタズラをしてダッシュで逃げた31歳の初夏。未だ「小2病」は直らず。


(了)