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130. WORLD GRAND-PRIX Pole To Finish (FC)

WORLD GRAND-PRIX Pole To Finish
メーカー:データイースト
ジャンル:レース
発売日:1989年1月31日


自宅に箱・説明書付きの現物が残っていましたが、いつソフトを入手したのか
忘れてしまいました。大して思い入れのあるゲームでもありませんが、未だに
所持していたのも謎ですね。



ゲームモードは3つ
ワールドグランプリシリーズは、年間16戦を戦ってドライバーズポイントトップを
目指して行くモードです。レース中はタイヤの摩耗があり、ピットインを要する点や
実際のレース同様、26台フル出走という形になっているところは評価に値します。
偽名ですが、1988年当時のF1ドライバーが結構出てくるのも懐かしいです。
ロータスの中嶋悟、ラルースからシーズン途中参戦の鈴木亜久里も出てきますね。
あとは永遠の予備予選組、ザコスピード所属のピエールカルロ・ギンザーニも
出てきたような気がする。とにかく中堅どころのチームもゲームに出てくるので、
その辺は「F1サーカス」の雰囲気が充分に表現されているように思います。



出走前に、セッティングを変えることができますが、最高速とニトロチャージャーを
優先的にポイントアップさせておけば問題なかった様な気がする。



予選が終わると、スターティンググリッド画面へ。
リカルド・パトレーゼ(ウィリアムズ) エディ・チーバー(アロウズ)
ともにマシンのチームカラーがメチャクチャ。アロウズは白と赤のカラーリング
なのに緑一色になっている。



レースの周回数は長い。だいたい15-25周程度に設定されている。



レース中の画面はこんな感じ。
敵車と当たるとスピンするし、セッティングを誤ると速く走れないし、コーナーは
ブレーキングしないとうまく曲がれないなど、レースゲームの基本はおさえてあって
出来としては悪くないですが、いかんせんスピード感が無くって、周回数を重ねる
うちに眠くなってしまいました。


(了)