マルハ大洋スポーツ

                       
                       
                       

近隣公園から見た「お花見大国ニッポン」な風景


筆者は毎年この時期になると、桜を愛でるなんていう高尚な文化的精神は持ち合わせて
いないんだけど、銀行で働いていた時なんかは、年度末、年度開始で繁忙期と重なった
から、支店の職員が集まって「お花見」やってる場合ではありませんでしたね。


2社目の会社では、近くに桜の名所があったので、職場内での「お花見」を企画して
いた人もいたみたいですが、筆者は「職場内人間もれなく集合系イベント」が腹の底
から大嫌いですので、当然参加しません。
「野郎なら桜じゃなくて、野球だろ!野球!」って言ったんよ。筆者よりも約1年遅れて
転職してきた、法政大大学院・経済学専攻(修士号)出身のトーヨー・キズテープ君
(仮名)も同調してくれたな。そうでなくてはいけません。しかし、トーヨー・キズテープ君は、筆者よりも頭脳明晰につき、2年ほど経理で決算の仕事を経験したら、さっさと
誰もが知っている一部上場企業へ転職して行った。比較的仲が良かったから、転職で
いなくなったらつまらなくなったなー、やはり、会社というものは、良好な人間関係が
あってこそである。


そんなことはどうでもよくて、先日、筆者の居宅から徒歩で15分ほどにある
「ブチブチネコごはん公園」(仮名)まで散歩に出かけたら、サクラ大満開で
いろんな人たちがビニルシートを敷いたりして、お花見を楽しんでいました。


その「お花見族」の中で、70代から80代くらいの高齢者の方、20人程度いたかなー、
そんな集団があって、折りたたみ椅子に座って車座になって、お花見をしているわけ。
その光景をちょっと伺うに滑稽なのは、みんなてんでんバラバラで、2-3人ずつの
グループに分かれて勝手な事をベラベラしゃべているっぽい。さらにそのうちの
1人のおじいちゃんが、ギターを弾きながら、ヘタクソなカンツォーネみたいな歌を
朗々と歌い上げているも、誰一人耳を傾けていないという。その風景はおもしろかった
ねー、というかそんなに面白くもないな。
しかし、4月にしては初夏に近いような陽気。長い時間を屋外で過ごして体調大丈夫
なんかなーとは思いましたね。結構日差しも強かったし、あんまり外で長居したくない
気候ではありました。


ちなみに「ブチブチネコごはん公園」では、黄金週間の時期になりますと、
野外バーベキューパーティーを開催しているグループが散見されます。
煙をモーモーと立てて、肉をジュージュー焼いているわけですが、まあ、筆者は
そういう光景を遠目に見ながら散策していると、お肉のいい匂いが漂ってきて、
腹が減るから困る。だから散歩途中で帰ってきた。従って今度の黄金週間は、筆者が
一人バーベキュウを画策して、周囲の度肝を抜いてやろうと思うんだけど、それを
実行できるだけの度胸がないんだなーこれが!


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