マルハ大洋スポーツ

                       
                       
                       

筒香全開 2連発(2018.4.10付 朝日新聞運動面より)

※画像は2018.4.10付 朝日新聞から引用しました。


2018.4.10付 朝日新聞18面(スポーツ面)に、「筒香全開 2連発」の中見出しにて
広島番記者による記事掲載がありましたので、以下に抜粋致します。


筒香全開 2連発

ようやくDeNA・筒香のシーズンが動き出した。

2016年本塁打王のバットは、今期は湿りがちだった。

7試合を終えて打率は1割台と低迷。だが、8試合目の広島戦(8日)で

一気に開花した。6回は右翼席へ、7回はバックスクリーンへ放物線を

描き、全5打点を叩き出した。


これにはラミレス監督もにんまりだ。

「下半身を上手く使って、フォームが良くなってきていると皆さんに言ってきたけど、見事にその通りになった」


開幕前にワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場した昨季は、リーグ4位の28本塁打に終わった。第1号は22試合目。

それよりも早い目覚めだが、筒香は「自分のことよりチームが勝つのが一番」とさほど気にとめない。


ただ、この2本塁打は、チームに今季初のカード勝ち越しをもたらした。昨季は広島にセ5球団の中で唯一勝ち越した。CS最終ステージで

退けたため、今季も対抗馬に挙げられることが多い。


ラミレス監督は「広島のホームで最初のカードで勝ち越せたのは大きい」チームは5位と出遅れているが、主砲のアーチを合図に勢いに乗って行けるか。

(藤田絢子)

(以上、2018.4.10付 朝日新聞18面・スポーツから抜粋)


典型的な女性記者の文章ですな。ここで有益なのは、ラミレス監督の談話部分だけ。
私自身(ブログ主)の考え方がおかしいのかも知れませんが、わずか7試合程度、
打席数にして30打席前後しか経っていないのに、その時点で打率を云々したり、
チームの順位が下位にいて、出遅れているとか言うのはナンセンスではないかと
思いますね。
また、筒香の本塁打は、飛んだコースはどうでも良いとまでは言わないまでも、
2本の本塁打、カープの大瀬良投手と九里投手から打ちましたが、どの球種の
どんなコースの球を捉えたのか?その情報を書かないと記事としては、全くの
意味を為さないような気が致します。そこが分からないと、筒香の打撃状態を
推し量りようがありませんからね。何をもって筒香は「全開」なのかの根拠が
示されていない。2本打ったからでは、小学生レベルの発想であろう。


最近の野球担当記者による「野球」に関する文章表現力の著しい低下の一例として、
挙げさせて頂きました。


(了)