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140. ファミコン探偵倶楽部 PARTⅡ うしろに立つ少女【前・後編】(FCD)

ファミコン探偵倶楽部 PARTⅡ うしろに立つ少女【前・後編】
メーカー:任天堂
ジャンル:アドベンチャー
発売日:(前編)1989年5月23日 (後編)1988年6月30日
※ディスクシステム2枚組






「怪奇ミステリー」な探偵アドベンチャーゲームですね。今回の記事にあげた
スクリーンショットではその雰囲気が全く伝わりませんが、怪談話と殺人事件を
融合させたストーリーは、なかなか練られています。もっとも筆者がこのゲームを
遊んだ中学生時分では、話の内容を理解したとは到底言えず、コマンド総当たりの
力技でクリアーしただけですけどね。


ソフトの入手は中学生の頃で、発売してまもなく、ディスクライターで書き換えを
してもらいました。前編と後編の発売日に1か月ほどのタイムラグがありましたので、
前編を攻略後、後編のリリースが待ち遠しかったのを覚えております。


アドベンチャーゲームとしては、非常に良く出来た作品で、謎解きもコマンド選択も
意地悪な仕掛けが無く、ごく常識的に進めて行けば誰でもクリアが可能なレベルに
仕上がっています。後編始まってすぐに、例によって「3D迷路」が出てきますが、
これも方向感覚を危うくするほどの難易度ではなく、楽に攻略できたように思います。


焦眉はラストですね。結構怖い展開が待っています。


(了)