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147. 究極ハリキリスタジアム 平成元年版(FC)

究極ハリキリスタジアム 平成元年版
メーカー:タイトー
ジャンル:野球ゲーム
発売日:1989年7月21日



これは筆者が中学校3年生のときに、隣町の電気屋にて中古¥1,500で買いました。
箱は付いていたんですけど、中に説明書が入っていなくて、遊び方が良く分からなくて
困りました。



リーグ戦は、15試合から最大130試合まで遊べるようですが、自分の好きな球団を
選ぶにはどうしたらいいか分からなくって最初は困りました。





こちら代打陣ですが、右の項に注目頂くと、いたくわ(板倉賢司)、はせかわ
(長谷川国利)が存在しています。二人とも実際は1軍での出場機会が無かったと
思いますが、なぜ登録されたのか謎です。長谷川国利氏は、現役引退後、スカウトで
活躍されました。1998年のドラフトで、「怪物」松坂大輔をクジで外した際の悲痛な
面持ちが印象的。思えば松坂のくじ外しが、ベイスターズ長期低落の予兆だったかも
知れぬ。


スコアボードの向こうに林立するビル群、天候や風向きもランダムで変わるので、
その辺の芸の細かさは評価できる。



前作「究極ハリキリスタジアム」よりも投球や打球の速度が上がって、
試合展開がスピーディになりました。ただし試合中のBGMが前作より
劣化したのがマイナス点。



守備画面 打球が風の影響を受けやすいのがネック。



ホームランを打つとお出迎えが



微妙な判定はズームアップで



ファールを打つと、まれに観客席がズームアップされる。
みんなお揃いのカラーで面白いですな。
タイガース戦でこの画面がでると、虎の着ぐるみを着たのが出てきたりして
さらに面白いのだが、今回、スクショに収めることが出来ませんでした。



負けましたがね。風が強い状況下に設定されると、やたらと打球が伸びるので
それをコンピュータ打線にやられた。



最後はニュース画面をもって終了ですが、これも「解説者」に実在の人物を
模倣したキャラが3人出てきます。「天才アーチスト」ことタブチさんにソックリの
キャラも出てきて、タブチさんのコメントが結構面白いのですが、残念ながら今回
スクショに取ることは出来ませんでした。色んな意味で、不確定要素の多い野球
ゲームです。イベント面ではよく出来ていますが、肝心の野球の部分は、少々遊び辛い
ところがあって、手放しに絶賛できる野球ゲームとは言えません。


(了)